当運動について

運 動 名  花粉オフサイト

所 在 地  東京都渋谷区猿楽町11-20-305 土曜社

連 絡 先  tsuyoshi.toyota [at] doyosha.com

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facebook www.facebook.com/kafunshou

当サイトを運営する、豊田剛(35)です。

 

今や花粉症は、「国民の5~6人に1人が罹患する」(環境省)といわれます。

2000万人におよぶ日本人が、本来なら心弾む春のおとずれを憂うつにすごしている計算ですが、恐らく実態は把握できないのでしょう。

 

中には、腕のいい医者をみつけて、症状をまぎらわせている人もあるでしょう。

春がちかづくと本州を離れて離島に逃げてしまう向きもあると聞きます。

 

花粉症は、誰にでも平等におそってきます。

大前研一さんのような日本を代表する知識人も例外ではありません。

 

かつて大前さんは、自身の花粉症を広言し憤慨もしていましたが、東京・青山の鍼灸院で花粉症が一発でなおったと、その後は花粉症についての発言が聞かれなくなりました。

 

個人がそれぞれ知恵をしぼって花粉症をしのぐ一方、政府は、つぎの5つの対策を講じているといいます。

 

 ① 予防・治療法の開発・普及

 ② 花粉症対策品種の開発・普及

 ③ 花粉の少ない森林への転換等の促進

 ④ 花粉症に対する適切な医療の確保

 ⑤ 花粉及び花粉症に関する情報の提供

 

①と④は、結果として製薬・医療業界をうるおすことになる政策です。

グーグルで「花粉症」ということばを検索してみれば、製薬会社の力の入れようも分かろうというものです。

 

望ましいのは、②と③を推し進めることです。

 

人間のからだをなおすのではなく、人間をとりまく、あるいは人間の営みがゆがめてしまった環境をやりなおすこと――われわれの支持があれば、農林水産省は、こうした政策を推進することができます。

 

あるいは、都市にあふれる自動車の洪水も花粉症の一因をなしているかもしれません。

 

とはいえ、原因を究明し解決することはこの運動の目的ではありません。

立場も年齢も異なる多くの人が、「花粉症はいやだな」という一点で一致できるのではと。

 

騒ぎたてることはせず、静かなマジョリティをつくりませんか。

なにしろ2000万人ですから、政府も議会も無視できないはずです。

(ちなみに、先の衆院選で圧勝した自民党の比例得票数は1662万票でした)

 

政府や議会に対して、2000万の数字に顔を付けて見せる必要があります。

また政策担当者にも、われわれのフィードバックが有益なはずです。

 

そのはじめの一歩として、この署名サイトを開設します。

 

われわれ日本人は、力を合わせて、花粉症のない日本列島をとりもどすことができるのです。

 

2012年12月30日

任意団体 花粉オフサイト

〒150-0033渋谷区猿楽町11-20-305 土曜社内 tsuyoshi.toyota [at] doyosha.com